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西洋ハウジングは「住まいを通じて一生のお付き合い」の想いを掲げ、お客さまにとって真に価値のある住まい創りを追求し続けています。そんな西洋ハウジングのお客さまにかける想いを、佐藤幸浩社長へのインタビューを通してお届けします。
創業30周年を経て、新たなスタートにかける決意を聞かせてください。
西洋ハウジングは、1979年の創業以来、お客様第一の姿勢で品質の向上に挑み続けてきました。ZENホールディングスグループの一員として「住まいを通じて一生のお付き合い」を掲げ、地盤を固め、やっと企業としての骨格ができてきました。これからは、骨格にどう筋肉をつけていくかです。その際に忘れてならないのは、厳しい経済状態の中で当社が成長できたのは、お客様の声に真摯に対応してきた結果であるということ。これを財産として飛躍を図っていきたいと思います。
「住まいを通じて一生のお付き合い」のために大切にしていきたいことは。
「一生のお付き合い」を実現するためには、良いものをお届けして、長持ちさせなければなりませんから、ハードとソフトの向上が重要です。ハードは品質です。ソフトはサービスであり、建てた後も無形の価値(満足)を提供し続けることであり、心と心が通じ合うことで可能です。そのために大切なのはお客様のために「汗をかく」こと。目先の利益にとらわれず、満足を提供するために汗をかき、信頼関係を築く。それは会社の大きな力となり、利益はその後についてきます。

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そのうえでどのような住まいづくりを進めていく考えですか。
現在、注文住宅、戸建て、土地、マンション、コーポラティブ、リフォームの事業を展開していますが、共通のテーマが「家族」「健康」「環境」です。まず「家族」の絆を生み出す空間づくりですね。私どもには「私(si)」の「庵(An)」という意味を込めた商品名「シアンズ」がありますが、この「私の庵」をどこに創るかです。リビング、キッチン、ガーデン…。お客さまの思いの掘り起こしに努め、的確に「庵」を創り、自然と交流が深まる住まいを提案していきます。
「健康」「環境」は、いまや時代の要請ともいえますね。
はい、当社は創業以来、次代のニーズへ的確に対応できる商品の開発に努めてきました。具体例が、先進の省エネ性を備えた自由設計の注文住宅「エクシボ」や「桂坂の家」の提案です。また、自然と共生する街づくりも積極的に進めてきました。緑をとり入れた家は、優れた省エネ環境と健康で心地よい空間を提供してくれます。それは「環境への負荷」を減らし「生活の質」を高めるという、住宅企業に課せられた責務の遂行といえます。
今後、お客さまとの「お付き合い」をどのように充実させていきますか。
私どもは東京、仙台、京都においてオンリーワン企業を目指す一方で、「住まいを通じて一生のお付き合い」という共通の想いで深くつながっています。住まいづくりはお客様の財産を作っているわけですから、その価値を未来へ繋いでいくことは責務です。売って終わりではなく、ずっと満足を提供し続けること。そのためには、アフターサービスやリフォームに至るすべての面において、ノウハウや住まいへの想いを一層追究し、次代に価値を残す良質な住環境を創造し、「一生のお付き合い」を究めてまいります。






